小豆島のオリーヴ

昨年の秋、郷里の小豆島に行った時に撮ったワン・ショット…小豆島のオリーヴがこれ。

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105年前に、地中海沿岸から日本に苗が持ち込まれ、地中海にとても気候条件が似ている小豆島だけで生き残り育ったといわれる。(たとえば、私が育ったころ雪の積もったのをみたことがなく、生まれた初めて上京した際に、大雪の東京を見て驚いた記憶がある。オリーヴが育つわけだ)

小学生のころ(つまり60年ほど前には、わたしの実家の庭にもオリーヴの木が育っていた。
最近はオリーヴオイルだけでなく、オリーヴが完熟して紫色になる前に収穫して塩漬けにしたものが流行っているようだ。ぜひ試してみてください。


セルビアへの旅(最終回)

6月初めのセルビアでの「葡萄の騎士の会」世界大会でみたアレコレを書いてきた。ほかにも、古い修道院を訪問したり、(以下の写真)

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美しいお花を眺めたり、

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民族音楽を楽しんだり

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いろいろとあったが、極めつけは、やはりコレ。

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万国共通の楽しみは、仲間たちとの会話とワイン。

そして、我々の欲望をささえてくれるのが、発酵タンクとワイン樽。
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おいしいワイン、楽しい音楽、愉快な男たち(または)美しい女性たち・・・これらがそろえば、世界は平和になるのです! セルビア大学での特別講義では、1時間かけて、そのことを証明してくれる教授の話を聞かされました!

セルビアへの旅のあれこれでした。


セルビアへの旅(3)

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説明が不要な武器の数々が、セルビアの長い歴史を物語る要塞の跡に残っている。
この、城壁のむこうは、青きドナウ川。
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南側からオスマントルコに攻め込まれたり、北側からはドイツに押しかけられたり、東からはロシアに管理されたり・・・散々な目にあったきたこの国にも落ち着いた時期はあったようだ。

それが、ハンガリーにちかいノヴィ・サッドという二番目に大きな町にある、もとの市庁舎を訪問すると一目瞭然だ。その写真を見てみよう。

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ここには、この土地を守ってきて、今も尊敬されている偉人たちの姿がステンドグラスに刻まれている。それらの偉人たちのど真ん中にいるのが、この人たち。

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そう。マリアテレジアと、その夫であるフランツ。ハプルブルグ帝国を支配しいまも語り継がれている善政によって守られていたハンガリーと隣接するこの地の人たち。 

末娘であるマリーアントワネットをはじめ16名もの子供をなし、数々の政治改革をもって、いまだに人々に敬愛されているマリアテレジア。

南から、東から、北から攻められてばかりいたこの国の人々にとっては、ある時期、命と生活を守ってくれたこの女王が今も尊敬されていることに感慨深いものがあった。

傲慢な征服欲に突き進んで、事実を顧みず、数百万の日本人の命を奪った第2次大戦の時代の日本のリーダーたち。

自分を守るために、昨年3月11日の直後に、多くの人の命を救うために必要だった情報を公開することに思いが至らなかった一部の人たち。

セルビアのような小さな国にも、学ぶべきことは多い。

セルビアへの旅(2)

 葡萄の騎士の会の世界大会なので、いろいろな国のワイナリーやワイン愛好家の組織を代表して、大勢の参加者が集まってくる。

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こんな感じで、それぞれの国の旗やら、ガウンからハット迄着込んで集合。これは、ある教会で叙任のセレモニーの前に集まったアメリカはカリフォルニアの人たち。彼らのリッチないでたちに比べて、日本のものは肩にかける羽織のようなものだけ。一応ワイン色をしているし、旅行に便利なので、うらやましがられた。

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そして、毎日のように、昼も夜も食事会。(となりは、同行したフランス文学翻訳家の福本さん)P1040783.JPG

ただただ食べてワインを飲むだけでなく、このような民族舞踊が楽しめるのも、日本葡萄の騎士の会master secretary (つまり、専務理事といった感じ) としての役得であります。

セルビアへの旅(1)

3か月ぶりのブログ。

あまりに休みが長いので、多くの友人たちから「病気にでも?」とご心配いただきました。
ただ、写真つきでブログを書く時間がなかっただけ。ず〜っと、忙しく元気でした。

さて、今日は5月末から6月にかけて訪問したセルビアについて。
2年に一度の「ブドウの騎士の会世界大会」に出席のためです。

まず、セルビアの葡萄畑から。

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ワイナリーを訪問したことのある人なら、この葡萄畑がまだ新しいことに気付くはず。

そう、チトー大統領のころのユーゴスラビアがいくつもの国に分断され、近隣のボスニア・ヘルツェゴビナなどとの戦争が長い間続きこの国セルビアでワイン造りが再開されたのは、ほんの7〜8年前から。
歴史あるワインづくりも中断されていて、再開されてまだ7〜8年なのです。

いまだに、貧しさや、利己主義や、共産主義のころの悪弊が残る中で、新しい将来に向けての努力が始まったところ。

セルビアはハンガリーの南、クロアチアの東の内陸部に位置する、人口が1,000万人に満たない小さな農業国。

そんな国を訪れて、ヨーロッパの各地やアメリカから集まった200名近くの人たちとの交流。
そしてセルビアのワインの数々を、これから数回にわたって紹介していきます。

今日は序文ということで、ここまで

・・・明日からをお楽しみに。




新宿御苑〜2012年春(その2)

 1週間に5日、新宿御苑大木戸門の真ん前にあるマエストローラ音楽院に通っている。

雨や雪が降っていないときは、毎朝、京王線で新宿南口に出て、そこから10分ほど歩くと、新宿御苑の西北コーナーにある新宿門。

そして、そこから新宿御苑の北側にある散歩道を、玉川上水のせせらぎに沿って、緑に囲まれながら歩くのが朝の楽しみだ。(160円の地下鉄代を節約して、健康m0手に入るという幸せを味わう!)

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まず、こんな山桜(?)が迎えてくれる。

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道路のはじには、こんな野の花。

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冬の間、はだかだったケヤキ(?)にも、日に日に新緑がついていく。

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せせらぎの横にはこんな花も咲き、

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「七重、八重、花は咲けども 山吹の 実の(蓑)一つだに 無きぞ 悲しき」と その昔歌われた山吹もほぼ満開。

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銀杏の大木の下からは、早くも新芽が芽吹き、

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もみじも新緑の一部となって、さわやかな朝を迎えてくれます。

せめて、この緑の写真の数々が、北の地で緑を待ち望んでいる人たちに届かんことを!


新宿御苑〜2012年春(その1)

 春の低気圧、激しい雨、そして宴会騒ぎをすぎた2012年4月13日の午後、久しぶりに200円を払って、新宿御苑のなかを歩いてみた。

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池に映る美しい枝垂桜。

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花びらのじゅうたん。

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桜の散るのを待っていたかのような新緑の数々。


そして、新宿御苑のそとでは、

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毎年のように新しいレストランができ、それもおいしいランチで満員のイタリアン、フレンチ、中華、ハンバーグ、和食の数々でにぎわう、いつもの新宿御苑界隈でした。


沖縄の宮古島は、やはり暖かかった!

 生まれて初めて、沖縄の宮古島に行ってきました。

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生まれて初めて、3日連続でゴルフもしたのですが、ゴルフ場のあちこちでこんな花たちが我々を歓迎。最初の2日間は暑いくらいで、半そででもピリピリするほどに日焼け。

海のほうを見ると、コバルトブルーの美しさが目に沁みます。

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島の北側にはこんな浜辺も。

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その昔、仕事で行った(まだ貧しいころの)グアム島、ヤップ島、パラオの島々、マジュロー島、ポナペ島、トラック島などの、南洋の島々を懐かしく思い出しました。あの独特の海の香り。太陽の色。

料理も宮古島土着の品々が次々に出てきて・・・あと、5年はチャンブルは結構〜というほど。

でも、この地域だけでとれる美味この上ない魚の数々に香り高い泡盛を堪能。

行ったことのない皆さんはぜひぜひ、試してみてください。






箱根のあるミュージアム…何でしょう?

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この絵を見て、何かわからない人は、ちょっと問題です。

これは、サン=テグジュベリの「星の王子さま」の中に出てくるバオバブの木。
昨年末に訪れた「星の王子様ミュージアム」で展示してあった写真です。

本当は以下の形をしているアフリカ・サバンナで生えている、栄養たっぷりの生命の木。

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「星の王子さま」を書いたサン=テグジュベリは航空士。自ら世界中を飛び回った、以下のような小さな飛行機にのって。 アフリカで不時着したときにバオバブをたっぷり見たのでしょう。

子供心があるだけでなく、男性として魅力たっぷりの人であることが、箱根のミュージアムを訪れてよくわかりました。

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このミュージアムは、意外とお勧めです。

詳しくは http://www.tbs.co.jp/l-prince/index-j.html をクリックしてみよう。


2012年・・今年の正月は?

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昨年2011年と同じく、近所の大宮八幡宮へ自転車で参拝。

そして、人並みのおせち料理

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昨年と全く同じ・・そう、今や、「変わらないこと」が、ありがたく、素晴らしい生き方といえるのであります。 元旦の午後は、テレビを見ながら〜まったりと〜過ごさせていただきました。

みなさんはどんな元旦の過ごし方を?

もう、忘れた?


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