<< ヴィオラスペースの20年・・・継続は力なり | main | コバケン、ハーディング、大友直人の3つのコンサートを聴いた! >>

湯山昭「ピアノと室内楽の夕べ」〜我が青春への回帰〜

 先週末、上野の芸大そばにある、台東区立旧東京音楽学校奏楽堂において、作曲家湯山昭先生が20代前半に作曲した室内楽曲を4曲ほど披露する素敵なコンサートが開かれた。

私と湯山先生とは、ブルゴーニュワインの騎士団のメンバーとして10年近いお付き合い。

湯山先生と言えば、いまや数々の童謡、合唱曲、こどもたちのためのピアノ曲集「こどもの国」や、「日曜日のソナチネ」「音の星座」などを作曲されて有名だが、20代の初めに芸大にいたころは、天才的な若き作曲家として名をはせていたとのこと。

この日は、20歳から25歳のころに作曲された次の4曲が次々に演奏された。
ヴァイオリンとピアノのための小奏鳴曲
ピアノ奏鳴曲
ピアノに寄せるモノローグ「幻影の時間」
ピアノ三重奏曲イ調

ヨーロッパの和音が出てきたと思うと、日本古来のメロディーやリズムが顔を出す、多彩で色彩感の豊かな曲の数々。頻繁に演奏されないのが惜しいと思われる曲たちが顔を出し、素晴らしい演奏技術と心をもった演奏家もそろって、楽しい数時間が流れた。

写真は演奏家たちに挨拶する湯山昭先生。20代のころに戻って、嬉しそうですね。

P1030687.JPG

コメント
 湯山昭さんと言えば、私にとってはとても大切な思い出のあるお方なのです。懐かしく思いました。

 小学校の頃の合唱コンクールで、少年合唱とピアノのためのファンタジー「川と少年」より 〜絶対には否定の副詞〜 を歌って賞をいただいたんですよ。 その他にもたくさんの合唱曲を歌いました。

懐かしかったので、コメントしてみました。
  • ヨコハマローズ
  • 2011/06/24 8:14 PM
よこはまローズさん、数ある湯山先生の合唱曲が、今のローズさんの美声につながっているのですね。機会があれば、ご紹介したいですね。
  • きのさん
  • 2011/06/25 11:53 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM